Vol.1 （オトハルstaff）みよしさんの「ポーチの中、ちょっとみせて？」

テストも兼ねて、理事３人もポーチの中身を美・ファイン研究所の山口童子先生と内藤文子先生にみていただきました。…恥ずかし！
　　
美のプロ友
山口童子先生　＆　内藤文子先生

今回はオトハル代表理事のみよしようこのポーチチェックをお届けします。
ライティングはオトハル理事のさとうです。

写真を送るのがとっても恥ずかしかったの～～！
というみよしさん。

そんな反応とは裏腹、きちんと整理されていますよね？
メイク道具の持ち歩きについて悩んでいたそうなので、それも後半に。

口紅、チーク、アイブロウは必須。
気になる日は、ファンデ（下地の時も）、乾燥用に化粧水。

「眉やチークなどがすぐ消えてしまう」という悩みがあるそうです。
メイク用品にもよるのでしょうが、物に左右されずにできる対処はあるのでしょうか？

A　パフで押さえて、しっかり定着させましょう！
色々すぐ消えてしまうチーク＆ファンデーションには、メイク後にフェイスパウダーをパフで”押さえるようにつける”ことがお勧めです。
アイラインは、描く前にパフで押さえ、アイラインを描く。
眉は描く前にパフ押さえ→描く→パフ押さえされると良いと思います！

なるほど～！
この企画のテストは夏にしていました。暑い日は汗もかくので余計に色落ちしやすいですよね。
せっかく綺麗な眉を描いても、皮脂浮きしていたらもったいない！
パフでしっかり押さえる、真似してみましょう！

A　写真のブラシの様なタイプであれば、小さいジップロックに入れたり、ティッシュに包むのはいかがでしょうか。清潔＆ブラシが痛まずに持ち歩けます。

ブラシの持ち歩き、確かに迷いますよね。
写真のような小さくて丸いタイプのブラシはジップロックが良さそうです。

ちなみに長細い筆は携帯用歯ブラシケースがぴったりはまることが多いです！
わたしがお化粧にもっと気合を入れていた頃は、100円ショップで買ってつかっていました～。

写真を送るのは実はとても恥ずかしかった。
こんなんでいいのかな？
（いえいえ、きちんと整理されてましたよ！）

少ない質問と写真３枚で色々なことが分かるものだなぁと、プロ友のお二人への信頼をあらためて実感しました。

恥ずかしさもあるけど、ためになるから、オトハルさんたちも参加して欲しいな～

みよしさん、ありがとうございました～！
眉消え対策どうでしょうか？疑問がわいたらぜひまたご参加ください（笑）

こんな風に、自分のポーチをさらけ出しつつ、プロから率直なアドバイスももらえる「ポーチの中、ちょっとみせて？」
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あなたもぜひ、ポーチの中をみせてみて？？