今を生きる!〜目に映る全てのことはメッセージ
49歳で交通事故に遭い、九死に一生を得た下川眞季さん。
生かされた命を何に捧げようかと、自分の存在価値について考えるようになったそうです。
五感をフル動員した先にでてくる六感力。
それが人生を切り拓くチカラになってきたのだといいます。
下川さんの話を聞いていると、数々の”試練”がどこか、次につながる”きっかけ”に見えてきます。
常に実践を繰り返す、”実践ジャー”であれと、熱いメッセージを届けてくれました。
下川 眞季
ミュージカル女優を夢見ていた少女時代、ある理科の先生との出会いによって、「リケジョ(理工系女子)」の道へ。
ソニー株式会社へ初の女性修士エンジニアとして入社、デジタルカメラの開発に携わり、「電子シャッター」の生みの親となる。商品開発、技術経営などのマネジメントも歴任。
現在は中小企業のキラリと光る技術を広げる「ダヴィンチ・ブレインズ」代表取締役社長
http://www.davinci-brains.co.jp/
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