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プロ友 山口童子先生(美・ファイン研究所)から
オトナ思春期(オトハル)世代の「今からやらなきゃ!UVケア対策」を
3回連続でお話いただきます。その第2回目は「SPF値って? PA値って? なぁに?」
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「初夏から夏にかけて、肌は5歳年をとる!」といわれているのをご存じですか?

老化の8割は紫外線などによる光老化ともいわれており、紫外線はシミ・シワ・たるみの「肌の三大苦」に強い影響を与えてくるのです。

夏はもう少し先だから!なんて思っているあなた!見逃せない今さら聞けないUVケアの知識と共に紫外線対策をお届けします。


<よく聞くSPF値って? PA値って? なぁに?>

紫外線を防止する商品には、わかりそうでわからない表示があります。
この表示の意味が理解できると、自分に必要な商品を選べるようになります!

『SPF値』
SPF値は、紫外線B波を防御する防御率を表すものです。
赤く火傷をしたような炎症になったり、ヒリヒリし、赤く火照ってしまうのは、紫外線B波が原因です。
すぐに肌が赤くなってしまう方はSPF値が高いものを使いましょう。
高いといってもどれぐらいが基準なの?と悩むと思います。
私たちの肌は15分程度で日焼けがはじまります。
「15分」を1つの基準とし、化粧品に表記してある数字で紫外線防御率を計算できるのです。
例として、SPF20の商品を肌に塗った場合は、「15分」×(SPF)20=300分で5時間、紫外線から肌を守るということになるのです。

この計算からしても自分の生活の中で、どの程度太陽に当たるかでSPFの数値を決める必要があります。
SPFの数値が高くなれば、肌への負担も考えられます。
通勤や買い物・家事(洗濯・ゴミ出し)など通常の生活でしたら、SPF15~20ぐらいでも十分ですが、もし、山や海などレジャーに行く際にはSPF値はもう少し高いSPF30ぐらいのものを選ぶようにしましょう。

『PA値』
もう1つの防御率を表す数値として、「PA+」や「PA++++」があります。
+が多いほうが紫外線A波を防御する能力が高くなります。
肌が黒くなるのを防ぎ、日焼けによるダメージとなる乾燥・シワ・シミ・ソバカスの原因から、肌を守ってくれるのです。
ちなみに、PA分類はSPF値のような計算式ではなく、このような表記になっています。
 PA + 「 効果がある」
 PA ++ 「 効果がかなりある」
 PA +++ 「 効果が非常にある」
 PA ++++ 「 効果が極めて高い」

このように、紫外線A波とB波では、日焼けの症状が違いますので、自分の肌がどのような状態になるのかで、商品を選ぶといいということになりますね!

毎日の意識で、あなたの肌は現状維持できます!
紫外線老化に負けないように、紫外線対策を頑張りましょうね! 


次回は、「うっかり焼けてしまった時対策です」のお勉強です!!!


<プロ友>とは オトハルが信頼するその道の「プロ」であなたに寄り添い、アドバイスをくれる関係を作れる人です。オトハル塾やオトハル・カフェはプロ友と一緒に開催しています。★更にお話を聞きたくなった方はオトハル塾へ!

大人気!第7回 オトハル世代のごきげん顔の作り方講座
2016年6月16日(木)19:00~21:00
プロ友:(株)美・ファイン研究所 山口童子先生 内藤文子先生
詳細はコチラ:https://otoharu.com/2016/05/02/960/

参加希望の方は以下のフォームからお申込みくださいませ:
https://otoharu.com/event_entry/


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<プロ友 プロフィール>
山口童子(やまぐちとうこ)
美・ファイン研究所 http://www.be-fine.co.jp/
ヘア&メイクアップインストラクター。一般の方へのメイクアップレッスンはもちろんの事、経済界の方からの依頼でのイメージ作りも数多く担当。外見(第一印象)と内面(性格)のバランスを調整した美容理論や、美容心理の大切さを伝えている。年代別の肌トラブルに対応したスキンケア&ナチュラルメイクアップに定評がある。