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『公務員 ときどき 芸術祭ガイド ちんまなとアートの旅へ』vol.4

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4. 北川フラムさんとの出会い!?

地元で開催された初めての芸術祭「第一回奥能登国際芸術祭(2017年開催)」
開催の一年以上も前から、毎日欠かさず公式ホームページをチェック。
また、同じタイミングの人事異動で、観光PRを担当することになり、「合法的に芸術祭に関われるかもしれない」とニヤニヤ。
そんな邪な(?)思いを持ちつつ仕事に励んでいると、
とうとう、芸術祭が開催される石川県珠洲市に仕事で訪れる機会が到来!!

ウキウキワクワクしながら奥能登国際芸術祭事務局に到着し、
担当者と打ち合わせをしていると、
「実は今、総合ディレクターの北川フラムさんにお越しいただいています。
タイミングが合えばご挨拶することもできますが、いかがいたしますか?」とおっしゃるではありませんか…!

突然のお誘いに驚きすぎて声も出ません。

北川フラムさんは「奥能登国際芸術祭」だけでなく、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」や「瀬戸内国際芸術祭」などを手掛けるアートディレクターで、今や各地でムーブメントになっているアートによる地域活性の先駆者。
私が芸術祭に夢中になるきっかけとなったのも、「大地の芸術祭」でした。(vol.1を参照

その「大地の芸術祭」の、総合ディレクターである北川フラムさんが!!
「奥能登国際芸術祭」を前に、著書を何冊も購入して読んでいる北川フラムさんが!!!

遠い存在の憧れの人だったはずなのに、ご本人が同じ時間に同じ場所に来ている!!!!!?

頭も心も全く準備ができていない…。

すると何と、そんな私の目の前に北川フラムさんが突然ご登場!
緊張に緊張が重なり直立不動状態になりつつも、
『こんな機会は二度とない!』と自分を奮い立たせ
「大地の芸術祭に出会って、アートが大好きになりました。
今回、奥能登国際芸術祭に関わることができて光栄です」 と、お伝えすると、
「奥能登国際芸術祭をよろしくね」と名刺を頂戴しました。

あまりの驚きと感動に、動けなくなるちんまな…。

初対面はこんなに緊張でガチガチだったのに、この数週間後、北川フラムさんとミスドでドーナッツを食べることになるとは…。(笑)
人生なにがあるか分からない。

驚きと喜びと、目まぐるしいけれど、
何はともあれ、大好きな芸術祭に関わる第一歩を踏み出しました。
そして、いよいよオトハルとの出会いにつながるのですが、
その出会いもまた想定外のことでした…。

    ◎ ちんまな
    昭和生まれの地方公務員。おうし座。A型。 趣味は読書、旅行、登山。
    好奇心の塊のため、気になることには次々挑戦。
    勉強会を開催したり、メルマガを配信してみたり、無人島に行ってみたり。。。
    そんな妻を生暖かい目で見守る夫さんと令和元年ベイビーとの3人家族。

奥能登国際芸術祭2020は、
奥能登国際芸術祭2020+として、会期を延長することとなりました。

会期 2021年9月4日(土)-10月24日(日) ※予定
会場 石川県珠洲市全域(247.20km²)
『奥能登国際芸術祭』について

さぁ、いよいよ芸術祭が目前ですね。
このあとどうやってオトハルと出会うのかな?

vol.1から読みたい方はこちらから
http://otoharu.com/category/note/colum/art-trip/