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『公務員 ときどき 芸術祭ガイド ちんまなとアートの旅へ』vol.1

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1. 苦手から大好き!に変わったアートのはなし

はじめまして。ちんまなです。
ある日、職場の先輩から旅行のお土産にちんあなごの大きなぬいぐるみをもらい、
それ以来、名前をもじって夫さんから「ちんまなさん」と呼ばれています。

50歳を超えてから、トライアスロンやフルマラソンを始める父の血を色濃く受け継ぎ、
登山や旅行が大好き!自他共に認めるアクティブ女子です。

社会人になるまで、アートには全く興味関心がなく、
どちらかというと、「難しそうで苦手」と思っていました。

そんな私が、苦手から大好きになり、ガイドを務めるまでに変わった
きっかけについてお話したいと思います。

高校卒業後、通信制の大学に通いながら、地元で公務員として働き始めました。
慣れない仕事とレポートや講義の両立は想像以上に大変で地獄。
「大学楽しそう!」と軽く考えていた数ヶ月前の自分を早々に恨むことに。。。

それでも唯一、大学に通ってよかったと思うこと。それは、学生割引!!
周りよりも早く社会人になった私は、「大人の品格を身に着けたい!」と、
仕事終わりでも行ける演奏会や展覧会に通いました。

音楽も美術も伝統芸能も初めての世界で、どれも面白く感じましたが
その中で一番好きになったのが現代アートです。

特に、初めて地元の金沢21世紀美術館に行ったとき、強い衝撃を受けました。
学校で習った美術とは全く違っていて、
美術館の屋根の上にいる銅像。大きな楕円の穴が空いた部屋。
私の方が上手く描けると思う絵もあれば、
飲み込まれるという感覚を初めて与えてくれた作品もあります。

教科書で見た絵では感じたことがなかった、作家に直に触れる感覚に鳥肌がたちました。
このとき、この瞬間、私は初めて、アートの扉を開きました。
cof
 

 
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    ◎ ちんまな
    昭和生まれの地方公務員。おうし座。A型。 趣味は読書、旅行、登山。
    好奇心の塊のため、気になることには次々挑戦。
    勉強会を開催したり、メルマガを配信してみたり、無人島に行ってみたり。。。
    そんな妻を生暖かい目で見守る夫さんとの二人暮らし。 ひょんなことから「オトハル」の芸術祭ガイドに!?

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新連載のスタートでした。
オトハルでも少しだけ関わらせて頂いている、芸術祭についてのお話。
次回は「驚きの連続!!芸術祭デビュー。」はじめての芸術祭です。

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