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【上映会】はなちゃん親子と一緒に映画「いただきます」を観て・食べて・感じよう 6月24日(土)/25日(日)IN 東京

You are what you eat.

「食べたものが、わたしになる」という意味のアメリカのことわざです。私たちが毎日食べている食事、お茶やおやつは何からどのようにできているのか、どのくらい知っているでしょうか。

原材料、産地、合成着色料の有無…今の時代、商品のパッケージからそのような情報は、すぐにでも手にすることができるようになっています。しかし、私たちはその事実をどのように受け止めているでしょうか。目の前のこの一皿にどんな思いが込められているのかを、私たちは感じとることができているでしょうか。

いただきます1

「知育、体育、徳育の根源には食の教育がある」という理念をもって、「食育」という言葉ができるずっと前から、独自の試行錯誤を重ねて取り組んでいる保育園が福岡市にあります。日本伝統の食養思想に基づいた給食は、玄米・みそ汁・納豆・旬の野菜が中心です。
なんと、給食に使う味噌は、園児たちが自分の手で毎月100キロ、楽しそうに仕込んでいます。
今回上映する『いただきます』はこの高取保育園が舞台。
(トークショーに来てくださるはなちゃんは、高取保育園の卒園生です)

徐々に広がっている「和食給食スタイル」の波はここから全国へと広がりました。
身近なことだからこそ、当たり前だと思って気が付きにくいことってたくさんあります。“何でこの子は野菜が嫌い?”“どうして最後まで座って食事ができないのかな?”
―――まだ子供だから、それは当たり前。そう思ってやり過ごさないと、自分が疲れてしまうときもありますよね。
でも本当は、「美味しくしっかり食べてほしい」というのが親心だと思います。

「これが正解」という答えをだすのは難しいけれど、❝食❞は私たちが思うよりもずっとずっと大切なものなのかもしれせん。もしかしたら、この高取保育園の取り組みにヒントがあるのではないかと希望をいだいています。


ドキュメンタリー映画『いただきます』とは?

高取保育園の園児たちが自分たちの食べる味噌を仕込んだり、給食の配膳をしたり、もりもり給食を食べる様子などに加えて、発酵学の第一人者である小泉武夫 東京農業大学名誉教授が、伝統和食に込められた先人たちの英知をわかりやすく解説してくださっています。
映画内容の詳細:http://itadakimasu-miso.jp/


イベント主催 “チームいただきます東京”より

初めて高取保育園の園児たちを見た時、その生き生きとした笑顔に釘付けになりました。キラキラ輝く太陽に向かい、一直線に伸びていくヒマワリを見ているような感覚になりました。
毎日口にする食べ物が自分の体を作り、活力となり、病気に打ち克つ力となります。
「食」を通じて自分自身を大切にし、愛すること、そして、それが周囲の人への思いやりや感謝に繋がるということを、高取保育園の園児たちはごく自然なカタチで学んでいるように思います。何より、毎日の給食を大喜びできれいに平らげる表情の豊かさがそれを物語っています。
人間にしかできない、食卓を囲み共に味わうという繰り返しの中で、体も心も笑顔も作られ絆が生まれる。人としてのマナーや文化を身につけ、喜びを分かち合うのも食の役割です。
今回、この映画のプロデューサーで、はなちゃんのパパでもある安武信吾さんと高取保育園の卒園生のはなちゃんをわざわざ福岡からお呼びしたのは、「食べることは生きること」「自分の命は自分で守る」ことを実践している生活のお話を是非直接お聞きしたかったから。
映画を観終わったあと、無性にお味噌汁が飲みたくなり、ご飯が食べたくなる・・・。
そんな大地の滋味を感じるようなとびきり美味しいメッセージを届けたいと思います。


[イベントスケジュール]
2日程ありますが会場が別です。参加予定の日時と会場をよくご確認の上、お申し込みお願いいたします。

日程①: 
6/24(土)18:30~21:30
     18:00  受付開始
     18:30~ 上映「いただきます」+「その後のはなちゃんのみそ汁 GIFT」  
     20:30~ 安武信吾さん、はなちゃん、VIN監督スペシャルトーク
場所:デイライトキッチン 渋谷区桜丘町23-10ビジョナリーアーツ1F
http://www.daylightkitchen.jp/

●この日は会場のデイライトキッチンさんにお食事もご用意いただきます。

【デイライトキッチンってどんなこところ?】
http://www.daylightkitchen.jp
「毎日繰り返される食事をもっと豊かに愉しく!」 デイライトキッチンは everyday brilliant natural foodをコンセプトに感性が喜ぶ食卓と食卓を囲む豊かな時間を提案する オーガニックカフェレストランです。
いただきます2


日程②: 
6/25(日)12:00~15:00
     11:30  受付開始
     12:00~ 上映「いただきます」+「その後のはなちゃんのみそ汁 GIFT」
     14:00~ 安武信吾さん、はなちゃん、VIN監督スペシャルトーク
場所:わなびばKITCHEN333 中央区東日本橋3-3-3野田ハーベストビル1F
http://wa-kitchen333.jp/

●この日のお食事はフーディストリンクさんにご用意いただきます。

【Foodist Link(フーディストリンク)って?】 
http://foodistlink.com/
生産者・地域・文化の繋がりを感じることのできる、健康的な食生活のある社会を目指すケータリング会社。フーディスト(食に関わる人=すべての人)がリンクする(繋がる)社会を実現させたいと考えています。

【わなびばKITCHEN333って、どんなところ?】 
http://wa-kitchen333.jp/
「和をナビする場」「和の学び場」「家でも職場でもない第三の居場所」【わなびばKITCHEN333】は、「ただいま」と言えるあなたの居場所です。
いただきます3


上映会後にはスペシャルゲストのトークイベント
・安武信吾さん はなちゃん 親子 監督 VIN OOTA(オオタヴィン)さん
いただきます4

●『はなちゃんのみそ汁』(文春文庫刊)
はなちゃんは毎朝みそ汁をつくっています。それは5歳の誕生日からの日課です。「食べることは生きること。1人でも生きられる力を身につけて」と、33歳で亡くなった母・千恵さんと約束したから―。20代で乳がんを患い全身に転移。余命わずかとなった千恵さんが一人娘のはなちゃんに、みそ汁作りを通じて生きることの大切さや人を愛することの素晴らしさを伝えたノンフィクション本。映画やドラマにもなりました。余命を覚悟した千恵さんがはなちゃんに遺した食と躾、家族の絆、夫・信吾さんとはなちゃん2人家族になった生活も描かれています。

●安武信吾
『はなちゃんのみそ汁』の著者。福岡県出身。大学卒業後、西日本新聞社入社。久留米総局、宗像支局、運動部、出版部、地域づくり事業部などを経て、現在、企画開発部販売委員兼編集委員。西日本新聞に連載コラム「はなパパの食べることは生きること」を執筆。(2015年9月~2017年3月)

●安武はな
ベストセラー本『はなちゃんのみそ汁』に登場するはなちゃんは、高取保育園の卒園生。5歳の時、はなちゃんはお母さんの千恵さんと毎日のみそ汁作りを約束しました。そのはなちゃんも今は料理とダンスが得意な中学3年生。千恵さんから受け継いだレシピで、毎朝みそ汁作りを続けています。「ママとの約束」をテーマに書いた作文が、2015年道徳教材(小学校2年生向け)に掲載。枕崎鰹節ジュニア大使。

●VIN OOTA(オオタヴィン)
数々のCMやPVを制作している映像作家。映画『いただきます』では、監督・撮影・編集を一人で担当。触覚的な撮影技法で、玄米和食で育った❝和食KIDS❞の質実なたたずまい、日本人の子育てに秘められた豊潤な精神文化、その輝きを追いました。


【参加費・お申込み】
両日ともに同じ料金です。席が残っている場合は当日受付もありますが、満席の場合は当日受付は致しかねますので事前にお問い合わせくださいませ。

・大人(事前予約) 5,940円(お食事付き、税込み)*中学生以上は大人料金
・小学生(事前・当日現金ともに) 1,080円(お食事付き、税込み)
・未就学児は無料
*お子様連れ歓迎です!ぜひ親子でご参加ください。

注)小学生以下のお子様は別部屋のモニターでご覧いただく場合がございます。

・当日受付料金 6,480円(お食事付き、現金払い、税込み)

参加される日程をお確かめの上、チケット種別を選択し以下のページからオンラインチケットをご購入ください。
チケット購入: http://itadakimasu01.peatix.com

※開催日3日前以降にキャンセルの場合、返金はいたしかねますのでご了承ください。

問い合わせ先:主催「チームいただきます東京」090-2236-3358
チームいただきます東京では、今後各地で上映会を行いたいと思っております。イベントの企画運営や、上映会ができる会場探しなどを一緒におこなって頂ける方も募集しております。詳細は実際にお話をしながら決めたいと思いますので、ご興味がある方はお問い合わせください。

いただきます5

オトハルでは、この「いただきます」上映会運営のお手伝いをさせて頂いております。
この映画の主人公である小さな命からオトハル世代が多くのことを学べると思ったこと、次の世代に語り継ぎたいこと、何より人生の変わりドキ!の踏ん張りに必要な健康なカラダとココロのために、それを支えてくれる食についてみんなと考えたかったからです。
日頃、オトハルを応援頂いている皆様にも、ぜひ観ていただきたいと思っております。ご参加を心よりお待ちしております。
また、イベント運営に際してご協力頂けることや、アイディアなどあれば、お寄せ頂けますと幸いです。

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