オトハル世代の商品・サービス愛好家のトモコ クラークです。
一年で最も寒い大寒からいよいよ2月4日は立春。まさしく暦の上では、春。しかし、これも“暦の上…”でのオハナシ。立春を迎えてもあいかわらず寒い日は続きそうですね。
そしてこの時期で厄介モノなのは“寒暖”の差。寒さ、暖かさといった正反対の環境変化に合わせるため、カラダはがんばって体温調整を繰り返しています。その結果、実は“冬疲れ”に。肩も腰も凝りかたまってバリバリ…、心身のバランスを崩して気分も沈みがち…なんて症状の方、いらっしゃいませんか？“変わりドキ”のオトハル世代にはつらいシーズンなのです。

そんなオトハル世代にご紹介したい商品が入浴剤『和漢ごこち』。いつものバスタイムにプラスするだけで、温浴効果を高めて、血行を良くしてくれる炭酸ガスと温かさを持続させる芒硝のはたらきで、ツラいカラダを温め、ほぐします。
うるおい成分でお肌もしっとり。面倒なケアは必要なし。バスタブにポンと入れるだけでいつものお風呂がいやしの空間に変わります。気分のゆらぎに合わせて、２つの和漢アロマから選べるのも嬉しい！私は特に月桂樹の香りが好き。
毎日の『和漢ごこち』で、快適に春を迎えましょう！

『和漢ごこち』　[医薬部外品] 疲労・肩こり・腰痛・冷え症に
http://www.kao.co.jp/bub/wakan/

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