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「父ヒロシの笑う介護 」VOL6 濱野裕貴子 『私の大切なもの』

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私の大切なもの

私の母は、小学校の教師をしていたからか、部屋の壁に
「作品」を貼るのが好きなんですね。

父がデイサービスで作ってきた飾り物や、撮っていただいた
写真などが壁一面に飾ってあり、とても賑やかです。

私が描いた絵も、貼ってあります。

それが、これ。

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この絵は、あるワークショップで「私の大切なもの」というテーマで
描いたものです。
説明すると(笑)、父ヒロシと、今は亡き愛猫わさびの似顔絵です。

大切なものを想起して、まさか父が出てくるとはね! 
我ながらびっくりしました。

そんな思い入れのある絵なんですけど、残念ながら画力が伴っていません。

父に見せたら、「ひでえ…」と笑っていました。

確かにひどいかなと思い、歯と毛を描き足してみました。

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うん、ちょっと男前になった(笑)。

私、お父さん大好きだからさあ(#^.^#)。
アラフィフの娘には似合わないセリフだけど。


<<濱野裕貴子(はまのゆきこ)自己紹介>>
キャリアカウンセラー。夫と二人暮らしですが、同じマンションに東日本大震災後に上京してきた実父母がいて、日々介護もしています。タイトル写真は父ヒロシ34歳、私0歳の時です。

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