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「父ヒロシの笑う介護 」VOL3 濱野裕貴子 『いじり蒟蒻(こんにゃく)』?!

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『いじり蒟蒻(こんにゃく)』?!

やれ転倒するだ、やれ野菜食べなきゃだめだ、やれこぼしただ、と
つい過干渉になる母 VS それにイライラして反発する父ヒロシという構図で、
しばしばいさかいが勃発。

介護現場にはよくある話かと存じます。

ふたりの間に入って仲直りさせる小学校の先生のような活動をするのも、
娘は疲れたよ…。

やけになり、父に
「おかーさんはおとーさんを愛するあまり、
思わず構っちゃうんだから、しょーがないじゃん!」
と言ってみたところ、

「俺も愛してっから、『いじり蒟蒻(こんにゃく)』にさっちも(←「いじり蒟蒻にされる」=父ヒロシ語で「過度に構われる」という意味らしい)、我慢してんだ!」
とのこと。

あ…、そ~ですか…。
…なにげに軽くノロケられ、終了。

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お土産に頂いた郷土カルタを手に…


<濱野裕貴子(はまのゆきこ)自己紹介>
キャリアカウンセラー。夫と二人暮らしですが、同じマンションに東日本大震災後に上京してきた実父母がいて、日々介護もしています。タイトル写真は父ヒロシ34歳、私0歳の時です。

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