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【オトハル塾2月7日、3月27日〈カラダのトリセツ講座〉(初級・春編)ふりかえり】

2月7日と3月27日に〈カラダのトリセツ講座〉(初級・春編)が表参道の源保堂にて開催されました。
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プロ友瀬戸先生、オトハルの紹介の後、チェックシートを使って8つのタイプから自分の体質を知ります。

3月27日は参加者の8割が「瘀血(おけつ)」=流れの悪くなった血液がたまっているタイプだと判明。たまった血を動かしたい、それにはどうすればいいのか?テキストを見ながら、摂ると良い食材、大切にしたい臓器、効果的なツボ、気をつけたい生活習慣などを教わります。

みなさん、自分のカラダのことだけにメモを取る様子も真剣です。
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「瘀血」は、「血虚(けっきょ)」タイプと重なっていることがほとんどなので、テキストの「血虚」の項目も参考にすると良いそうです。他のタイプについても学びます。自分で「養生」できるのがいいですね。

先生にお願いして、自分のツボに印をつけてもらう方も。教わったツボを「自分で押すのもよし、ソフトタイプのお灸をするのもよし」と聞き、みよしは帰宅後、瘀血によい「中渚(ちゅうしょ)」のツボにさっそくお灸をしてみました。お灸は熱いと感じたら外せばいいので、ガマンは不要。
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後半は春の過ごし方についてです。
立春直後の2月7日と春分も過ぎた3月27日では、同じ春でも過ごし方に違いが出てきます。

「木の芽どき」なんて言葉もありますが、春に体調を崩す人、結構いませんか?
ですから、春の過ごし方はかなり重要です。東洋医学では臓器には季節や時間が当てはめられていて、春の臓器「肝臓」を守るためには「AM1時~3時まで寝ることが大切」だそうです。できれば「胆嚢のPM11時~AM1時」も寝てくださいね。

さらに、この時期の雷は天地の交流の一つ。雷が鳴って、これでようやく冬眠から目が覚めるんですって!雷にこんな意味があるなんて知りませんでした。

個別脈診の間は、薬膳部佳子先生のお話を聞きながら、瀬戸先生のご実家の箱根『孫三 花詞(はなことば)』さんからお取り寄せの季節の和菓子をいただきます。毎回、どんなお菓子なのかもこの講座の楽しみの一つ!3月27日は桃とよもぎ餅でした。
このお店は『oz magazin TRIP 4月号』にも掲載されているので、箱根に行くなら要チェックですね。
https://www.facebook.com/hanakotobamagosan/
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そして今回も参加者へ「花王」さまから『バブ・和漢ごこち』のプレゼントが♪
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今年はなかなか春雷が来ない。このままでは、うまく春のスイッチが入らず、夏に熱中症になる人も多いかもしれないと心配されていた瀬戸先生でしたが、なんと講座の翌日3月28日に春雷到来!雷が待ち遠しいなんてこと初めてでした。

瀬戸先生からは「これでようやく地の気が上にあがり、ようやく天地の交流が出来た感じであります。何となく気分がさっぱりした方も多いのではないでしょうか?」とのことです。あなたもスイッチが入りましたか?

次回、第六回〈カラダのトリセツ講座〉(初級・夏編)は5月15日(日)13:30~表参道にて開催予定です。夏のカラダへの準備や夏の過ごし方を知りましょう♪
http://otoharu.com/2015/05/10/217/
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